みなさまこんにちは。
ドクターメディオンです。
桜も咲き始め、過ごしやすい季節になりましたね。
東京の桜は今週末が見頃となりそうです。
この時季気になるのが紫外線や肌ゆらぎ。きちんと対策できていますか?
春先はスキンケアの見直し時でもあります。
「肌の調子がなんとなく悪いな…」という方は、ぜひ現在のお手入れをチェックしてみてください。
①落とすアイテムを見直してみる
汚れが付着しやすい春は、素早く・丁寧な洗浄がポイント。
敏感に傾いた春の肌を摩擦しないよう、帰宅したらすぐに十分な量のクレンジング剤を使ってメイクオフしてみてください。
オススメはドクターメディオンのモイスチャークレンジングジェル。
冬の影響でターンオーバーが鈍化して起こる角質肥厚も、気温の上昇で増加する皮脂による毛穴の詰まりも、炭酸水素 ナトリウム(重曹) が吸着して優しくオフ。
さらに洗い流し後も潤いをキープしてくれるペンタバイティンやヒアルロン酸、セラミドも配合で、水分保持力とバリア機能をキープ。
ダブル洗顔不要で、洗いすぎも防げます。
②保湿アイテムを見直してみる
花粉などアレルゲンの多くなる春、肌トラブル予防の一つの手がたっぷりの水分補給です。
角層を潤いで満たすことで、刺激物質が侵入しにくくなるんです。
オススメはドクターメディオンのVCローションプラス。
春から初夏は急に暖かくなって、皮脂が気になることもあると思います。
そうすると、さっぱりしたテクスチャーの保湿アイテムが心地よいですよね。
VCローションプラスは、みずみずしい使用感でこの時季にピッタリ。
アミノ酸やヒト型セラミドも配合で、さらっとしながらも角層をしっかり潤してくれます。
乾燥が気になる方には、3~4回の重ねづけがオススメ。
いつもよりプラス1回重ねていただくと、もっちり仕上がりますよ。
③紫外線対策を見直してみる
紫外線量が急増する3月。
通年で紫外線対策をされている方も多いと思うのですが、来たる夏に向けて充分な紫外線対策は欠かせません。
肌老化の8割が光老化によるものとも言われていますよね。
オススメはドクターメディオンのモイスチャーUVクリーム。
SPF50/PA++++で強力ガードしてくれる日焼け止めです。
高い紫外線防御力ながら、紫外線吸収剤をマイクロカプセルで包み込んで肌へのやさしさも両立させた処方が人気です。
きしまず、なめらかなつけ心地でメイク下地にもオススメ。
石けんでオフできるので、首やデコルテにも気持ちよくお使いいただけます。
スキンケアを春夏仕様にスイッチして、美肌をキープしていきましょう。
どのアイテムも気になる…という方には、お得なトライアルセットもご用意しています♪